IE9ピン留め
6回目の引退記念日。
言っても仕方のない事ですが
もしティップが元気でいたら
今日11月11日 ワンワンワンワンの日
6回目の引退記念日を迎える予定でした。

なぜ引退犬ボランティアになったのかと聞かれる度
私は「とっても不純な動機で・・・」と答えています。

自分に出来そうなボランティアをして、社会に貢献したいとか
人間の為に働いて来た犬たちに恩返しをしたいとか言う
立派な思いはなく
ジュリの分離不安の症状に、とても頭を痛めていた私たちは
もう一匹迎えれば、ジュリも寂しさが紛れ
その症状が軽くなるのではないかと考えており
ただ もう一匹と言えど
それでなくても気難しいと言われるテリア種。
迎えるのなら、しつけの行き届いた穏やかな子がいいわ〜
例えば盲導犬みたいな・・・。
でも まさかね 盲導犬を持つ事は出来ないし
そうだ! 盲導犬を引退した子なんてどうかしら。
改めて訓練をする必要もないし楽ちんだわ〜
なんていう動機でボランティア登録をしたもので
不純なのです。
その上 その時は
盲導犬はおろか引退犬、キャリアチェンジ犬への知識も全くなく
盲導犬ユーザーやボランティアの知り合いも
一人も居なかったのに
今思えば、何の不安を持つ事なくボランティア登録が出来たのは
その無知さと、不純さがあったからこそだと思います。
(大きな声では言えませんが・・・)
私は自分自身の軽卒で無計画な
そして 又 慎重さに欠ける行動を
後々 深く反省する事がしばしばありますが
今回だけは、この私の性格に感謝しましたですよ。

ボランティア登録をしてからと言うもの
電話が鳴る度、期待に胸を膨らませていたものですが
いつまでたっても、引退犬の話など来ませんでした。
待ちに待ったその話が舞い込んで来たのは
ボランティア登録などした事すら すっかり忘れていた1年後。
その引退犬と言うのが、正しくティップだったのですが
あんなに新しく家族を迎える事を楽しみに待っていたはずなのに
話が進む内に、どんどん憂鬱になりました。
なぜならば、ティップの引退の理由が、分離不安だったからです。
もう一匹 分離不安? 冗談じゃないわ! 
と、家族で話し合った結果 
残念だけど、今回の話はお断りしようと言う事になりましたが
お断りするにしても
一度も盲導犬を見た事のない私。
「断るのは1回位 その盲導犬とやらに会ってからでもいいや」の
その1回位が まさかね〜
ティップとの運命の出会いになろうとは・・・。
そのティップが、たくさんの出会いと導きを
私にもたらしてくれる様になろうとは・・・。
一番不安だったジュリとの関係が
あまりにもスムーズに運び
ほえっ!と肩すかしを食うようになろうとは・・・。
そんなジュリとティップに導かれ
シンシアが我が家にやって来ましたが
この私が3匹の犬たちの母になろうとは・・・。
こんなにも私にとって特別な子になろうとは・・・。

6年前の11月11日 盲導犬ティップの引退式の日
潔い盲導犬としての最後の晴れ姿を見ながら
「宜しくお願いします」と、涙を堪えおっしゃった
ユーザーの震える声を聞きながら
もらい泣きをしていた私ですが
その日が、始まりの第一歩になる事など知る由もありませんでした。

私はこの5年間そうであった様に
11月11日の記念すべきこの日を
これからもずっと忘れる事はないと思います。

留学中のティップへ
6回目の引退記念日おめでとう。
長年同じ屋根の下で暮らしていたビスコも
この3月に旅立った事
遅ばせながら、母さんはこの間知りました。
貴女が旅立ちを今年に決めたのが
なんだかちょっとわかった気がしましたよ。
相変わらず、お互いに関心はあるのに
シカトし合っていますか?
たまには、そのビスコと遊びにおいでね。
そして、倉敷のビスコのお母さんのところにも
行ってあげてね。
倉敷のお母さんは
ティップの事をいつも気にかけてくれていたからね。
# by ju-s-t | 2009-11-11 13:51
2010年 チャリティカレンダーについてのお願いです。
今年もチャリティカレンダーの申し込みの受付が始まりました。
えっ! それって9月から始まっているんじゃあ・・・
ワタクシ 時間差を設ける事で
更なる宣伝効果を狙っております。
ってウソです。
ただ単に、出遅れただけの事です。
私が出遅れた言い訳は・・・置いといて・・・と
本題に入ります。
今年もチャリティカレンダーの申し込みの受付が始まりました。
さっき聞いたし・・・とか言わないの
何度も同じ言葉を反復する事で
より印象深くなる効果を狙っております。
すみません 又 ウソをつきました。
最近 言った端から忘れてしまう現象が顕著なだけの話です。

今度こそ本題に入ります。
今年のチャリティカレンダーの制作は
いつもの様に、いいちゃんとワンコの母さんである事と
経費を除く収益の全てを寄付する形は同じです。
ただ 昨年までのと違っているのは
今年は、ご購入頂いた方々がご希望される施設へ
ご寄付頂くという方法を取りました。
寄付先は盲導犬育成支援に
「北海道盲導犬協会」
「東日本盲導犬協会(旧栃木盲導犬センター)」
「日本ライトハウス行動訓練所」
引退犬支援に
「日本サービスドッグ協会」
保護団体
「Happy Labs」
の4協会、1団体です。
その中から、ご購入者に希望寄付先を選択して頂けるようにしました。

個人的な意見ですが、何が嬉しかったって
働く犬たちだけでなく、引退した犬たちだけでなく
まだ家族の温もりを知らない子たちを支援出来る事です。
補助犬の普及は、まだまだとは言え
それでも多くの方から支援して頂き、注目をされるのに
方や保護犬たちは、同じ犬に生まれながら
こうも日の目を見ないのでしょう。
人間の身勝手で放棄されたのに・・・。
人間が犯した不始末は、人間が責任を取るべきです。
保護センターに持ち込まれた犬たちの
劣悪な環境の元で必死で生きている犬たちの
あの目を見た事がありますか?
私は3年前のドックパークのレスキューで
そんな目をしているたくさんの犬たちを目の当たりにし
それはもう居たたまれない思いでした。
それが、何度も通っている内
犬たちの表情がどんどん変わって行くのです。
どんなに嬉しかったことか
保護犬たちに光を当ててやりたい。
そして一匹でも多くの子たちが
キラキラお目々に変わっていく事を願って止みません。

たくさんの保護団体がある中 今回は、「Happy Labs」さんですが
こういう形で支援する為の第一歩だと私は考えます。
今後 これが大きな輪になって
多くの保護団体を支援出来たらいいなとそう思います。

先日の鳥取の旅行の際
ティップの元 ユーザーSさんと話をしていて感じた事があります。
Sさんのパートーナーは現在で4頭目になり
ティップは2頭目になります。
1頭目のベリーを迎えたのは、今から20年以上も前になるでしょうか。
広島県で初めて迎えた盲導犬という事もあり
ずいぶんともてはやされましたが
盲導犬に対しての理解はまだまだの状況でした。
Sさんの職場においても例外ではなく
ペリーは、Sさんを職場のどこで待っていたと思います?
なんと・・・ニワトリ小屋ですよ。
ニワトリの糞や羽にまみれ、その中でじっとSさんを待っていたのです。
これではあまりにもかわいそうと
Sさんは、職場に直談判し、ようやく職場に植えてある木に
繋ぐ事を許されたのですが
いくら木陰とは言え、夏の暑さだけは避けれません。
ベリーの体重は、27キロから21キロまで落ちたそうです。
ベリーは12才で引退し
引退犬ボランティアさんの元で犬生を全うしました。
そうして、来たのが2代目のティップなのですが
ティップは、建物の中のみんなが出入りする場所に
ちゃんと敷物までひいてもらいそこでスティをしていました。
ニワトリ小屋でもないし、木にも繋がれていません。
ベリーと歩んでいる10年の間に
ちょっとずつ盲導犬への理解が深まってきたその結果ですよね。
ユーザーさんたちや、盲導犬協会
それをとりまくボランティアさんたちの
必死の啓発の成果だと思います。
何でもこつこつと続けて行ったら
5年とか10年とかの単位で
いろいろな事が確実に変わって来ている事を実感します。

このチャリティカレンダーの支援を始めて5年目になるそうです。
すごい事ですよね。
盲導犬や引退犬たちの支援の輪は、年を追う毎に
どんどん広がって行っています。
保護犬の事もきっとそう。
長いスタンスで、ちょっとずつ歩んで行けば
同じ様に、大きな輪になって行くに違いないと思っています。

そうそう 昨年私も係わった
日本ライトハウス行動訓練所に「訓練車輌を贈ろう」
は、引き続き行います、

どうぞみなさま ご協力をよろしくお願いいたします。

お申し込みは、右下のリンクより入って下さいね。
# by ju-s-t | 2009-10-17 23:15
ティップからの命令。
仲良しのユーザーさんに誘ってもらい
鳥取へ補助犬使用者の研修旅行に行ってきました。
盲導犬10頭と、そのユーザー、ボランティア21人の
程よい人数の1泊旅行でした。
いやーホント楽しかったです。
本当に本当に楽しかったです。
私が経験した旅行の中で
5本の指に入る位 思い出深い旅行になりました。

実は私・・・
今年5月 ティップを見送り
引退犬ボランティアの肩書きが取れた今
補助犬や引退犬の支援は
これまで通り 影ながらでも続けていくつもりではいましたが
こんな風に、盲導犬や引退犬、ユーザーたちはもちろんの事 
ティップの元ユーザーと係わるのは
ひょっとしたらこれが最後になるかもしれないなと
密かに思っていました。
そりゃ引退犬を又引き受ければ
そんな機会にも恵まれるでしょうが
この不景気の波は、我が家にもご他聞に漏れず押し寄せ
非常に苦しい台所事情を強いられており
私の体が動く内は、ずっと引退犬と暮らして行きたいという思いは
残念ながら 今のところ中断せざるを得ない状況なのですね。
無理すれば何とかなるかもしれないし
じゃあ もひとつ一踏ん張りして・・・。なんて事
家長である父ちゃんに、とても言い出せません。
なんたって、家族の協力があってこその
引退犬ボランティアですものね。
だからこそ 今回の旅行で
ワラワラと盲導犬たちに塗れたいと楽しみにしていました。
そして一番の楽しみは
ティップのユーザーSさんとティップとの思い出話に浸る事でした。
何と言っても、ティップとの事をエンドレスでお話出来るのは
Sさんを置いて他に居ませんから。

だけどそのSさん。
道中のバスの中でも、昼食の時もパソコンを持ち込み
シャカシャカとキーボードをたたいていらっしゃいます。
今まさに行われている東海道五十三次盲導犬使用者ウォークリレーの
段取りやら、連絡やらで、その主催者で代表のSさんは
とてもお忙しそうです。
Sさんの足元に居るパートナーのヤードは
退屈そうに・・・ではなく とても嬉しそう
と言うか、その状況を喜んでいるかの様です。
歩く事より、寝る事が大好きなヤードは
その間ずっと寝る事が出来るワケですから・・・。

でも私はヤードの様に
このせっかくのチャンスを、寝て過ごしたくありません。
かと言って、Sさんの仕事を中断させるわけにはいきませんしね。
こんな私でも、それなりの心配りぐらいは持ち合わせておりますのよ。
(えへっ)
何もユーザーはSさんだけじゃなし
いろんなユーザーさんや、そのパートーナーと
たくさんお話をさせて頂きましたよ。

オーロラ

アンディ

ティップにそっくりなフォルン

オルティ

初めましての、スタンプーのラテちゃん
「私を、ラブやGRと一緒にしないでね!」
と、思っていたかどうかはわかりませんが
ツンとすましながらも、両方の鼻の穴から
鼻水が垂れていたのを私は見逃しませんでした。
可愛かったですね。
このまま連れて帰りたい衝動に駆られました。
ユーザーは、アメリカ人の方です。
日本で暮らしていらっしゃる以上
簡単な日本語ぐらいはと思ったのは・・・甘かった。
オンリーenglishでございます。
それなら、身振り手振りでどうだ!と思うも
よく考えたら、よく考えなくてもそうなんですけど
ユーザーは、目が不自由なんですよね。
仕方ない! ここぞとばかり、私の流暢な英語を初披露しますた。
って、大ウソです。
ガイドヘルパーさんの通訳付きでお話をしましたけど
ナニカ?

アモーレ

アイアン

エリー


そして、夕食の時
やっとSさんとお話をするチャンスが巡って来ました。
どうやらSさんもその時を待って下さっていた様で
こうなりゃ Sさんと私 夜を徹して・・・は少々大袈裟ですが
それ位長く話をしました。
もちろん最初はティップの話から始まり
支援の事、キャリアチャンジと引退犬の線引きの事、今後の事
いつも私が、んん?その話 おかしんでねぇのと思っていた事等
場所も、うどん屋さんから私とオーロラ&ユーザーの部屋に移動し
ユーザーやボラたちも何人か加わり
ガールズトーク いやボーイズ&ガールズトーク
すみません 見栄をはりました。
じじばばトークで盛り上がりました。

Sさん ぼろっと私に言いましたですよ。
「僕と○さん(私の名前)の関係って何なんだろうね」と・・・。
「ユーザーと引退犬ボラの関係だろうけど
友達でもないし、悩みを打ち明ける仲でもないし・・・」
「ティップの話をしているととっても満足な仲じゃないですか?」と私。
「ダヨネ?」とお互いみょーに納得したりして。

そして私
「ティップの話をして満足な仲」のSさんから
帰りのバスの中で呼び出されました。
次のSAで「男子トイレまで手引きをしてくれ」
とか言われるのかと思い
「いくら私がオサル顔のオトコ顔とは言え
オトコ便所までは入れまテン」
の言葉を準備して、Sさんが座っている座席まで移動すると・・・。

私もSさんも所属している もうひとつの会で
Sさんは、副会長をしながら
補助犬部 いわゆる盲導犬使用者や引退犬ボランティアを発掘したり
サポートしたりコーディネートをする部に所属し
活動をされているのですが
そのお手伝いをしてくれないかと言う申し出でした。

「それはティップからの命令ですか?」
とお聞きすると
Sさんは、しっかり首を縦に振られました。
「ティップからの命令じゃあ逆らう訳にはいきませんね」
今度から私はSさんの部下になるワケですか?」
と聞くと「丁稚かな」と・・・。
部下でも丁稚でもパシリでも私はかまわないのです。
今まで通り いま以上にティップの仲間たちや
ユーザー、そしてSさんとの関係が続く事や
ずっと応援できる事をとても嬉しく思い
いろいろ不安はいっぱいではありますが
ティップからの命令をお受けする事にしました。

ティップとの闘病中
私は、ティップの出身協会 
特に担当のOさんにとても助けて頂きました。
まるでこっちの状況を見計らったようなタイミングで
かかってくる電話。
まるで痒い所に手が届くかの様でした。
そのOさんの電話にどれだけ励まされた事か
こんなに助けて頂いたのだから、いつか恩返しをしたいと
予々思っていたのですが
Sさんのお手伝いをする事で、少しでも協会のお役にたてたらと・・・
私が所属する会と盲導犬協会とは、会は違うとは言えど
コンセブトは一緒ですもの。
あの時Oさんに声を掛けて頂いたように
今度は私が、今から係わって来る方々に掛けてあげたいなと
心からそう思います。
まっ Oさんと比べ 私は大いに経験不足、知識不足ですが・・・。
でも、その分ティップが
空からいろいろアドバイスしてくれるでしょう。

ティップに導かれて参加したこの旅行。
今回もティップは、大きな宿題を私に出しました。
同じ様にティッブの命令で始めた点字も
今後 役にたちそうなヨカンです。
それにしても、いろいろな事が1本の線で繋がっているんだなと
つくづく思いましたですよ。
今回の旅行で、その線を見つける事が出来た様に思い
家に戻っても
これからの展開にワクワクしています。

この不景気に負けるもんか!
ええ がんばりますよ?


左からラテ、アンディ、オーロラ
各ユーザーさん ビューティなお顔を載せれずごめんなさいね。


朝 ホテルの前の砂浜で遊ぶ
オーロラとアンディ
私の大好きな写真です。
# by ju-s-t | 2009-10-14 22:58
歩かないシンばぁその弐 必殺L字開脚。
明日から4日連続勤務。
その後は点字と・・・又忙しい1週間になりそうです。
ブログも、書ける時に書いとかにゃね。

さてシンばぁですが
ティップが旅立ってからと言うもの
一度も病院のお世話になっていません。
それまでは、1週間に1度 長くても10日に1度は
必ず病院に行っていたと言うのに・・・。
そりゃ足腰は弱ってはいますが
病院へ行かなくてはならない程ではありませんし
狂犬病のお注射も、ワクチンも免除してもらったし
フィラリアのお薬は
関盲からティップにと送ってもらったのがあるし
私も、病院へ行くと闘病中のティップを思い出してしまうので
なるべく行きたくありません。
でもこうして病院へ行かないで済んでいる事は
ホント有り難い事だと思うと同時に
シンばぁの生命力には脱帽です。
何度も言う様ですが
昨年11月ですよ。
突然倒れて、安楽死の、進行性の脳疾患の、覚悟のと言われ 
ティップに引き続きオマエもか!
最悪 間を明けずして この2匹を見送らにゃならんかもしれん
と、少々神を恨んだものです。

でもあれからもう少しで1年。
シンばぁ 元気です。
相変わらず、父ちゃんや兄ちゃんが
お散歩に誘うと文句は言いませんが、体をはって抵抗します。
ついには、最後の手段「必殺L字開脚」です。

フン! この青二才が!
動かせるもんなら動かしてみ。


「たのむから立って〜」 
と、お願いすればするほど意固地になるシンばぁ。
ついには、目をそらし寝たふりをしやがります。

こんな時だけ思いきり年寄りぶるクセして
ご飯の時は、とっても動作が機敏です。
時々 小走りなんかして若者ぶりますが
いくら若者ぶっても、やっぱり足腰の弱さだけは隠せません。
食べている途中から後ろ足が崩れて行きます。


そんなシンばぁを心配気に覗き込むジュリ。

・・・なワケないっ!
リーダーたるもの いちいち可哀想がりません。

「散歩に行きたくないシンちゃんなんか放っとけば〜
それよか早く散歩へ行こうよ」
と、父ちゃんが2階から下りてくるのを
じーっと待っています。
# by ju-s-t | 2009-09-05 22:30
寂しがってばかりはいられない!
買い物へ行く途中
夕焼けがとってもきれいだったので
信号待ちの時に写真を撮りました。



スーパーの屋上から見た夕焼け。



わぁ〜と思わず声が出る位きれいな夕焼けだったハズが
写真で見るとそうでもないのは
写真下手のせい?
アングルはワリーし、あんまり赤くないし・・・。
ってか・・・ちょっと不気味。

秋は、こんな私でも(どんな私?)
とってもセンチメンタルな気分になります。
特に今年はティップを見送っただけに
夕焼けを見ては ウルっとなり
星空を見上げては、自然に涙が伝っていたり
散歩中 秋の風や匂いを感じると昨年の今頃を思い出したり
虫の声が妙に心に響いたり・・・と
私のセンチメンタル 止まりましぇーーーーん。

そんな私を察してか
やっと・・・3ヶ月目にしてやっと・・・
ティップが私の夢の中に登場してくれました。
それも豪華3本立てでございます。
ずっーーーと待ち望んでいた夢の中での再会。
この夢は絶対忘れないぞと思っていたのに
3本目はかろうじて覚えているものの
1本目と2本目のストーリーは、どうしても思い出せません。
夢の中でティップさん
我が家のガレージと思しき場所で、大うんちをしやがりました。
それも超ユルうんを・・・。
すくえんし、掴めんし、ホースで流そうにも、大量だし・・・
これゃいったいどうしたもんかいの。ハテ?
と思案している内に目が覚め、夢は終わってしまいました。
ウンチをしているところだろうがナンだろうが
ティップと夢の中で会えた事がとっても嬉しい一日でした。


やっと夢に出てきてやったぜ


そんな気持ちで、ジュリとシンばぁといつもの公園へお散歩へ行くと
植え込みの間からコロンとテニスボールが顔を出していました。
数日前の公園の清掃の時にでも、ひょこっと出てきたのでしょうが 
色は褪せ、湿ったボールなど誰も拾い手がなく
そのままになっていた様です。
あっ! そう言えば・・・
ティップと、ボールを隠しては
「探して来て!」のゲームをしていた時
どうしてもティップが見つけれなかった
テニスボールがあった事を思い出しました。
そりゃボールに名前を書いているワケではありませんが
コレはアノ時のボールに違いないっ!
と、ある確信めいたものを感じ
そのボールを大事に大事にお持ち帰り致しました。

3ヶ月経った今もまだ
夕焼けや、夢や、こんなボールやに
ティップへの想いをはせ
センチメンタル気分に浸っている私です。

が・・・

いつまでても寂しがってばかりはいられません。
ってか
9月の声を聞いた途端 
寂しがっている余裕すら無くなる位 忙しくなりました。
私が・・・。

以前お話した点字図書館での点訳奉仕員養成講座ですが
受講する事が出来る事になりまして・・・。
実は・・・
「申し込み者多数の場合は、抽選になります」との事で
クジ運が極端に悪い私は、ひょっとしたらダメかもしれないと
少々不安ではあったのですね。
それが
返信用のハガキには
「今年度は貴方様に、受講していただくことになりましたので
ご通知いたしまします」の文字が・・・。

「今年度は貴女様に・・・」って
なんと心地よい響きでしょう!
あたかも厳選されたような錯覚すら覚え
思わずニヤッとしてしまいました。
9月3日より開講なので、早速行ってきました。
12月24日までの長丁場と言えば長丁場。
短期間と言えば短期間ですが、もうワクワクです。
その様子などはいずれ又。

そして
今 通っている社会福祉協議会の点字サークルの方も
もっちろん続けます。
今日はそのサークルに行って来たのですが
早速来年の点字カレンダーの制作に取りかかるとの事で
私のノルマ分をドドーンと渡されました。
5部ほどですが、表紙を入れると13枚X5=65枚
全て手打ちです。
絶対に間違いは許されませんので
まだまだ初心者の私は、何度も練習を重ねないといけません。
当分点字漬けの毎日になりそうな予感です。
だから寂しいのなんの言うとる暇もないかもなのですが
それがとっても楽しみだったりします。

ティップの事は
忘れるつもりも、想いを断ち切るつもりも毛頭ありませんが
だからと言って
その事をいつもいつも考え、ウルウルしている母さんと
時にはティップを忘れる程
何かに一生懸命になっている母さんと
ティップはどっちの母さんの方がカッチョイイと思うかなと
考えると、やっぱ後者かな・・・と。

ええ がんばりますよ!
私なりに、無理せず・・・ね。
だって 
点字のお勉強はティップがまさに導いてくれた事ですもの。
# by ju-s-t | 2009-09-04 22:13
< 前のページ 次のページ >
トップ

3ワンコと3ニンとのどたばた日記
by ju-s-t
お気に入りブログ
最新のコメント
あなたは玉の輿に乗ること..
by 玉の輿度チェッカー at 11:13
ヤバイわこれ…未知との..
by 信じられない出会いだぜ! at 10:23
今日も工 ロい女のおな..
by 見てるだけなのに?!(笑) at 19:23
3日目でソッコー8万い..
by オメガワロスww at 04:45
「練習したい」なんてウ..
by ぜってーコイツ慣れてるって! at 19:14
ホントに中って熱いんだ..
by おぉ・・・ at 03:21
どぷゅんどぷゅん中に注..
by 満タンいきますです at 17:20
何か感じすぎたみたいで..
by うんと焦らしたら at 03:17
車の為に金溜めるとはい..
by 即金稼ぐにはコレが1番だな(笑) at 20:15
Gカップの迫力やべぇ!..
by ドドドドド・・・ at 05:51



フード代の一部と、お買い物した時に付くポイントが引退した補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)の医療・介護費支援に寄付されます。

















最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
ネームカード
おすすめキーワード(PR)
ファン
XML | ATOM

skin by excite