2011年 06月 04日
寂しくって悲しくって。 |
義父が、シンばぁが旅立って はや1週間。
本日 初七日を迎えました。
後で分かったことですが、金魚も28日に死んでしまいました。
義父 一人で旅立つのが余程 心細かったのか
ティップに先導させ シンばぁや金魚も従え
逝ってしまいました。
ティップの時もそうであった様に、シンシアの時も
旅立ちの時は自分でもびっくりする位しっかりしていましたが
日が経つ内 寂しさが募って来て
何をやっていても、何を見ていても涙が出ます。
ただティップの時は、
ジュリとシンシアの2匹が
私のそんな気持ちを和ませてくれ
本当に助かりました。
でも、今度はそのシンシアが居なくなり
1匹になってしまったジュリが
とてもがんばってくれてはいますが
さすがにジュリ1匹で、でっかい2匹分の存在を担うには
荷が重いようで
ジュリも、どうしたものかと落ち込んでいます。
なんだかね 寂しくてたまりません。
悲しくてたまりません。
思い出されるのは、3ワン生活の楽しかった事ばかり。
シンばぁの後ろ足が言う事を聞かなくなってからが
シンばぁの介護生活の始まりでした。
夜中の徘徊は、少々堪えましたが
後は「大変ね〜」と人に言われる程
大変ではなかったように思います。
文句は言わないし、暴れないし
介護するものにとっては、そりゃもういいばぁちゃんでしたから。
ても、シンばぁにとって私の介護はどうだったのでしょうね。
まっ シンばぁは、きっとこう言うと思います。
「まあまあじゃ」と・・・。
「まあまあ」の介護生活も、今となれば
楽しかった思い出の一つです。
シンばぁから、「まあまあ」と言われ(?)
この寂しさも手伝い
引退犬を又 迎えて
この「まあまあ」の介護を、又やってみたい気持ちが
フツフツと湧き出て来ました。
でもね 現実的には今は無理。
父さんと私の仕事のリズムがまだ掴めていない事や
兄ちゃんに出費がかかる事。
私は、とある会の理事でしたが
この4月から筆頭理事に就任しまして・・・。
会に依頼のあった引退犬のコーディネート及び
貸与事務も一任される事と相成りました。
もちろん、ティップの元ユーザーのアドバイス付きですけど。
殆どのユーザーが、協会に引退犬のコーディネートを依頼されますが
あれでも、昨年は2件依頼があった様に
今年も、会に依頼があるやらしれません。
そうなった場合
やはり引退犬をずっと待っていらっしゃるボランティアさんに
お話を持って行きたいじゃあーりませんか。
そりゃこの私も引退犬ボランティアでもありますが
理事としては、私が名乗り出る訳にはいきませんから。
それに、秋にはやや大きなイベントも控えていますし
その準備や、理事会だなんだと
あまり留守にしたくありませんしね。
ティップが、そうであった様に
シンシアが、そうであった様に
そしてジュリが、そうである様に
縁がある子は、必然的に私の元にやって来る事を信じ
それを楽しみにする事で
この寂しさと悲しさを ジュリと共に乗り越えて行きたいなと
そう思っています。
ティップの3回忌用にと買っていたお花と
義父の葬儀花
シンシアにと頂いたお花で
ティップの時にも負けない位 たくさんのお花に囲まれました。
よかったね シンばぁ。
本日 初七日を迎えました。
後で分かったことですが、金魚も28日に死んでしまいました。
義父 一人で旅立つのが余程 心細かったのか
ティップに先導させ シンばぁや金魚も従え
逝ってしまいました。
ティップの時もそうであった様に、シンシアの時も
旅立ちの時は自分でもびっくりする位しっかりしていましたが
日が経つ内 寂しさが募って来て
何をやっていても、何を見ていても涙が出ます。
ただティップの時は、
ジュリとシンシアの2匹が
私のそんな気持ちを和ませてくれ
本当に助かりました。
でも、今度はそのシンシアが居なくなり
1匹になってしまったジュリが
とてもがんばってくれてはいますが
さすがにジュリ1匹で、でっかい2匹分の存在を担うには
荷が重いようで
ジュリも、どうしたものかと落ち込んでいます。
なんだかね 寂しくてたまりません。
悲しくてたまりません。
思い出されるのは、3ワン生活の楽しかった事ばかり。
シンばぁの後ろ足が言う事を聞かなくなってからが
シンばぁの介護生活の始まりでした。
夜中の徘徊は、少々堪えましたが
後は「大変ね〜」と人に言われる程
大変ではなかったように思います。
文句は言わないし、暴れないし
介護するものにとっては、そりゃもういいばぁちゃんでしたから。
ても、シンばぁにとって私の介護はどうだったのでしょうね。
まっ シンばぁは、きっとこう言うと思います。
「まあまあじゃ」と・・・。
「まあまあ」の介護生活も、今となれば
楽しかった思い出の一つです。
シンばぁから、「まあまあ」と言われ(?)
この寂しさも手伝い
引退犬を又 迎えて
この「まあまあ」の介護を、又やってみたい気持ちが
フツフツと湧き出て来ました。
でもね 現実的には今は無理。
父さんと私の仕事のリズムがまだ掴めていない事や
兄ちゃんに出費がかかる事。
私は、とある会の理事でしたが
この4月から筆頭理事に就任しまして・・・。
会に依頼のあった引退犬のコーディネート及び
貸与事務も一任される事と相成りました。
もちろん、ティップの元ユーザーのアドバイス付きですけど。
殆どのユーザーが、協会に引退犬のコーディネートを依頼されますが
あれでも、昨年は2件依頼があった様に
今年も、会に依頼があるやらしれません。
そうなった場合
やはり引退犬をずっと待っていらっしゃるボランティアさんに
お話を持って行きたいじゃあーりませんか。
そりゃこの私も引退犬ボランティアでもありますが
理事としては、私が名乗り出る訳にはいきませんから。
それに、秋にはやや大きなイベントも控えていますし
その準備や、理事会だなんだと
あまり留守にしたくありませんしね。
ティップが、そうであった様に
シンシアが、そうであった様に
そしてジュリが、そうである様に
縁がある子は、必然的に私の元にやって来る事を信じ
それを楽しみにする事で
この寂しさと悲しさを ジュリと共に乗り越えて行きたいなと
そう思っています。
ティップの3回忌用にと買っていたお花と
義父の葬儀花
シンシアにと頂いたお花で
ティップの時にも負けない位 たくさんのお花に囲まれました。
よかったね シンばぁ。
by ju-s-t
| 2011-06-04 23:24